今日も部活か/結構宿題進んでる/今日はエンゲル係数について熱く語ってみる
こんばんわ。
今日は部活でした。明日は春のコンサートです。
なんだか,行かないといけない雰囲気になってきた><。
服装は制服って言うけど,どうすんの?俺…。
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宿題も毎日決まった量をきっちりこなしています。
good job俺!
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今日はエンゲル係数について熱く語ってみようと思う。
まずエンゲル係数とは何かということだが,Wikipediaにはこう書いてある
エンゲル係数(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)は、家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのこと。一般にこの係数が高いほど生活水準は低いとされる。ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが1857年の論文で発表した。これをエンゲルの法則という。エンゲル係数の高低が、生活水準を表す指標となっているが価格体系や生活慣習の異なる社会集団の比較には必ずしも役だたない。 ちなみに「エンゲルス係数」はよくある誤りである。労働運動と関係が深かったための誤りであるとされる。
だそうだ。簡単に言えば
でていく金のどのくらいが食費か,そのパーセンテージのことだ。
具体的かつわかりやすく説明しよう。まず下に作った表を見てくれ。
名前 | 消費支出 | 飲食費 | エンゲル係数 |
---|---|---|---|
Aさん | 10万 | 10万 | 100% |
Bさん | 20万 | 10万 | 50% |
Cさん | 100万 | 10万 | 10% |
Aさん,Bさん,Cさんの3人がいる。今回はわかりやすくするために
みんな同じ食事をとり,飲食費は10万に固定しよう。
この時点でわかることはAさんはゲームなどを一切買わずに食事だけに金を使っていることになる。
また,Cさんは100万-10万=90万をゲーム等の娯楽に使っていることになる。クソッ,贅沢な奴め。
エンゲル係数を見てみても,Aさんはとても生活に困っているように見える。
むしろ,100%ということは食っていくで精一杯ということになる。
そしてCさんはとても裕福な生活を送れていると考えられる。
と,時間が無くなったので,今日はここまで!。
マジカヨ!クソッ!と思った方,すみませんでした><。明日,続きを書く予定です。
では!!w