こんにちは。
Steamで「Beast of Reincarnation」というゲームをクリアしましたので、
感想など日記に残そうと思います。

ゲームのジャンルはアクションRPG、クリアまでのプレイ時間は34.1時間でした。
以下感想です:
世界観は日本風でした。
グラフィックはきれいでしたが、2026年時点でもっとグラフィックがきれいなゲームはあるので、中の上くらいかな~と思いました。
ただキャラクターや小物のグラフィック作り込みが少し荒い気がしました。

キャラクターのスキルのモーションとかデザインはかなりよかった。
花をモチーフにしたスキルとか戦闘時のモーションはたくさん用意されていて動きもきれいでした。

前評判に対してクオリティの面で賛否両論らしい。
ポケモンを作っている「ゲームフリーク」という会社が作る新規IPということもあり、和製ステラーブレイドとか言われたり、発売前はかなり期待度高い感じでしたが、実際に発売されてみるとゲームクオリティにややネガティブなところがあり、期待外れだった、というユーザも多いそうです。
確かに、個人的にも以下の点は気になりました。
・ムービースキップができない箇所が多い。
周回する機能があるのにムービースキップが最適化されていないのはさすがにどうなの?とは思いました。
・売却できないアイテムがスタックする。
ゲーム序盤には999個になるアイテムがあるのですが、用途的にそこまで消費もしないのに売却できなくて、ドロップしてもアイテム入手できない状態が恒常的に続くのはゲーム体験として若干ストレスでした。
ストーリーは良かった…?
ネタバレになるので詳細は書きませんが、世界設定や出来事の理由付けについては終盤で明らかになり、起承転結はするのでストーリー自体の納得感はありました。ただしストーリー上の重要人物周りの関わりや深堀りが少ないので、若干唐突なストーリー展開になって違和感を感じる部分もありました。


総括
ステラーブレイドのようなクオリティを期待していたので、個人的には若干期待外れな感じでしたが、ストーリーや戦闘システムなどは楽しめました。
ゲームシステムについては、もう少しユーザビリティを改善するようなアップデートが入れば、より遊びやすく、さらに良いゲームになるのかなと思いました。
ネットで感想を見ていると、結構ネガティブな意見も多く見かけました。
それを見ていて少し思ったのが、ゲームによって開発にかけられる予算や工数も違いますし、開発チームが持っているスキルやノウハウもそれぞれ違うんですよね。
なので、「あのゲームではできていたのに、このゲームではできない」というように、別のゲームを基準にして比較し、そこから点数をつけてしまうのは、少し違うんじゃないかなと思いました。
もちろん、ゲームを遊んでいて「ここはこうしてほしかった」という意見を持つこと自体は悪いことではないと思います。
ただ、できるだけフラットな視線でゲームを見ることも大事なのかなと。
そのゲームを作るために、開発者の方たちが時間をかけて作ってくれたことには敬意を持ちたいですし、そのうえでユーザー側も、用意されたゲームをどうやって楽しむかを考えることは大事なのかなと思いました。
「ここがダメだった」と減点していくよりも、「このゲームはこういうゲームなんだ」と受け入れたうえで、その中で楽しめるところを探してみる。
そういう遊び方も、ゲームを楽しむためには大切なのかもしれません。

















































