汝が矮小な雑種が我が能力を目に出来た事、僥倖と思え
こんばんは,昨日ちょっとしたことがありました。
昨日の夜,風呂から上がろうとしたら急に目の前が真っ暗になって,
ごつん,いてっ><。
頭から血が流れましたとさ。
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今日も一日中ヒマでした。
髪の毛が傷に当たると痛いので髪を後ろにやってました。
タルタロスのオープンβが待ち遠しいです。
やることも特にないので,午前は適当にネット見たりしてました。
午後は軽くアラド戦記やってました。
数学の課題はもう終わってしまったので,残りは英語と国語です。
夕食前に国語に挑戦したのですが,予想以上に難しかったので,問題文だけ読んで終わりました。
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楽しいお話をしましょう。
あなたと私がいます。私たちは永遠に続く橋の上で鬼ごっこをしています。
私はあなたの1km先にいます。あなたは私の2倍の速さで私を捕まえにきます。
2倍の速さで追いかけられている私はいつかはつかまってしまうはずですよね?
あなたが1km進むと私は500m進んでいます。
さらにあなたが500m進むとわたしは250m先を逃げています。
あなたがさらに250m進むとわたしは125m先を逃げています。
さらにさらにあなたは追いかけます。
125m進むとわたしは62.5m先を,あなたが62.5m追いかけたとしてもわたしは31.25mあなたより先を逃げています。
あら不思議,2倍の速さのあなたはいつまでたっても私に追いつくことはできません。
まだまだ追いかけてみましょうか。
31.25m進んでも私は15.625m先を,あなたが15.625m進むと私は7.8125m先を…というように永遠に私に追いつくことはできないでしょう。
不思議ですねー。